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収入保障保険「FWD収入保障」 評価
※2018年8月リニューアル

記事更新日:2018.11.3

評価データ

商品名 総合
評価
販売時期 非喫煙者
割引
保険料
の安さ
三大疾病時
保険料払込
免除特約
保険金受取方法の自由度
全額
一括受取
一部
一括受取
残金
一括受取
FWD収入保障 2018年8月~ あり
あり
(有料)

可能

1回のみ
可能

可能
さいふにやさしい
収入保障
~2017年

※この保険では3大疾病保険料払込免除特約Ⅱという名称


リンク パンフレット リビング
ニーズ特約
加入時の
審査タイプ
公式サイト
リニューアル告知(2018年8月)
収入保障保険 評価ランキング
2018年8月版
2017年9月版
2015年11月版

あり
告知型

※一般的に過去に大病をされたことがなく持病の薬の服用もない方が加入できるタイプ



評価コメント

FWD収入保障
は、被保険者が
「亡くなってしまった時 or 高度障害状態となってしまった時」
に、遺族が保険金年金一時金で受け取れる収入保障保険です。
(参考リンク:収入保障保険とは?

収入保障保険は今や生命保険の代表格で、各社が保険料競争を繰り広げています。それにもかかわらず旧商品のさいふにやさしい収入保障は気づいたら販売停止になっていましたので、不可解だなあと思っていました。
そんな中、2018年8月に商品名も内容もリニューアルして登場したのが、このFWD収入保障です。なるほど、これを開発していたわけですね・・・。

そしてリニューアルの内容はというと大改良です。旧商品も優良保険でしたが、リニューアル後は更に保険料が安くなり業界最安クラスとなっています。評価ランキング上位の保険といくつかの条件で管理人が比較した限りでは、どの条件でもこの保険が最安でした。その上、公式パンフレットの11ページのとおり、保険金の受取方法が豊富なため利便性も高いです。


非喫煙者にとっては最有力候補の1つだと思いますので、非喫煙者の方が収入保障保険を検討する場合であれば、この保険の見積りをとり、評価ランキング上位の他の保険と比較の上でどの保険に加入するか決めるとよいと思います。

保険料の見積りは公式サイト上のフリーダイヤルで問い合わせれば可能です。私も実際に見積りをしてもらいました。
推奨プランは収入保障保険 推奨プランまとめで記載していますので、よかったら参照してみてください。この保険独自の特約である生活支援特則配偶者同時災害死亡時割増特則については後述します。

申込はインターネットや郵送ではできないため、代理店(保険ショップなど)からになるようです。最寄りの代理店がどこにあるのかは、公式サイト上のフリーダイヤルに問い合わせれば案内してもらえるようです。


他社の保険からの乗り換えも検討価値あり

裏技~収入保障保険は乗り換え可能な保険
で詳しくは記載していますが、収入保障保険は年齢が上がっても加入時の保険料が上がりにくいという特徴があります。
そのため、より安価な保険が登場したら乗り換えを検討する価値があります。
住宅ローンの借り換えと似たような感じです。


私も、現在はマニュライフ生命の収入保障保険に、

「保険期間65歳まで、年金月額10万円、三大疾病時保険料払込免除特約あり」

というプランで加入しています。
31歳頃に加入したもので月払保険料は3,270円
これでも当時は最安クラスでしたが、現在の年齢(36歳)でこの富士生命の保険に同じプランで加入しなおすと、なんと月払保険料は2,258円。差額は月あたり1,012円。年間で約12,000円。65歳までで約35万円
35万円も浮くのは大きいです!

そのため、今はちょっと多忙すぎて難しいのですが、落ち着いたら乗り換えをしてみたいと思っています。

なお、いつものセリフですが、乗り換える時は必ず
新しい保険の契約が成立してから古い保険を解約するようにしてください。そうでないと新しい保険がもしも加入不可となってしまった時に、無保険になってしまいますので・・・。


生活支援特則は優良な就業不能保険

生活支援特則
は、被保険者が病気やケガで働けなくなってしまった時に給付金を受け取れるようになる就業不能保険を特約にしたものです。
(参考リンク:就業不能保険とは?

主契約の収入保障保険は、被保険者が亡くなってしまった時 or 高度障害状態となってしまった時でないと、お金を受け取ることができません。けれどこの特約を付ければ、高度障害状態までは至らない程度の所定の就業不能状態となってしまった時でも、給付金を受け取れるようになります。


この特約における「所定の就業不能状態」は、身体障害等級4級以上 or 要介護1以上です。この等級に該当した場合は、無条件で以後の保険料の払込が免除され、保険期間満期まで給付金月額(年金月額)を毎月受け取り続けることができるようになります。

他社の就業不能保険は、超長期的に給付金を受け取り続けるためには国民年金法の障害等級2級以上に該当が要件となっているものが多いです。
身体障害者等級、要介護等級、国民年金法の等級はそれぞれが別制度ですので、必ずしも身体障害等級4級以上 or 要介護1以上のほうが国民年金法の障害等級2級以上よりも軽度で認定されるというわけではありません。ですが管理人が調べた限りでは、身体障害者等級4級の方は国民年金法の障害等級では3級に認定されているケースが多いように見受けられました。

ですので他の多く就業不能保険の要件と比較すると、この特約は給付金を受け取れるようになるケースが多いと思います。
給付金を受け取れるケースが多いということは、その分だけ保険料が高く設定されているのが一般的ですが、この特約は保険料も安いです。


ただし精神病で就業不能状態となってしまった時は給付対象外です。
また他社は
「入院中の場合」

「医師の指示による自宅療養中の場合」
も給付金を受け取れるものが多いですが、この保険はあくまで上記の等級と認められなければ給付金を受け取れません。

けれど個人的には、それらのデメリットを考慮しても、身体障害等級4級以上 or 要介護1以上に該当すれば保険料払込免除の上で保険期間満期まで給付金を受け取り続けることができるというメリットのほうが大きいと思いますので、この特約を高く評価したいと思います。


◆参考リンク

就業不能保険に加入するなら



配偶者同時災害死亡時割増特則は付加を推奨

配偶者同時災害死亡時割増特則
は、夫婦が交通事故などの不慮の事故で同時に亡くなってしまった場合に、遺族が年金を割増して受け取れる特約です。
「同時」と言っても少し幅があり、事故から180日以内に亡くなってしまった場合であれば同時に該当します。
割増額
災害割増遺族年金という名称)
は元々の年金月額と同額です。例えば年金月額10万円プランに加入していた場合に該当したら、割増分も年金月額10万円、つまり合計で年金月額20万円を受け取れるようになります。
あくまで不慮の事故だけが対象であり、夫婦ともに病気で180日以内に亡くなってしまった場合は適用されません。

特約保険料は無料ですのでぜひ付けましょう。夫婦が同時に事故で亡くなってしまうケースは非常に少ないとは思いますが、それにしても無料というのは驚きです。ただし加入時には配偶者の同意と申込書への署名だけ必要です。

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iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
(10月下旬に米国株まで大暴落するなど不調が続いています・・・)
11/7
終身保険コーナーに外貨建て一時払い終身保険 評価ランキングと解説を追加。
11/3
収入保障保険評価ランキングを更新。
メディケア生命の収入保障保険の値下げを反映しました。

※なお、管理人がいくつかの条件で比較した限りでは、引き続き全条件でFWD富士生命の収入保障保険が最安でした。


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