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低解約返戻金型終身保険 こだわり終身保険v2 評価

記事更新日:2018.5.25

評価データ

商品名 販売時期 返戻率 運用利率
(年利)
年金支払
移行特約
三大疾病時
保険料払込
免除特約
インフレ
対応可否
総合
評価
こだわり終身保険v2 2018年3月~ 約113%
(約114.2%)
約0.8%
(約0.87%)

あり

不可
~2018年3月 約98%
(約100%)
0%未満
(0%)
~2017年3月 112.9%
(114.1%)
0.79%
(0.86%)
こだわり終身 ~2014年6月 113.1% 0.80% なし

※返戻率は下記の契約内容時のものです。
被保険者30歳男性、死亡保険金1,000万円、保険料払込期間60歳満了、月払、三大疾病時保険料払込免除特約なし、60歳解約、非喫煙者保険料率適用

緑字はクレジットカードのポイント還元分を含めて計算したものです。
(ポイント還元率1.2%のリクルートカードを使用した場合です。)




評価コメント

こだわり終身保険v2
低解約返戻金型終身保険(無配当)です。上記の表のとおり2014年7月にリニューアルされました。v2というのは恐らく「バージョン2」という意なのだと思います。

旧商品との変更点は、三大疾病時保険料払込免除特約
(この保険では特定疾病保険料払込免除特則という名称)
をつけることができるようになったこと。三大疾病時保険料払込免除特約は評価ランキングのとおり多くの会社が導入していますが、この保険はその特約の内容が他社と比較してとても好条件になっています。
具体的には、三大疾病 (がん、心筋梗塞、脳卒中)で所定の状態になってしまった場合、
以後の保険料の払込が免除になるだけでなく、解約返戻金がその時点で一気に高額になる
ようになっています。ですので、その時点で解約をし高額な解約返戻金を手に入れて治療費に充てる・・・といった使い方ができるわけです。これはとても大きなメリットだと思います。

ただし配当がなく積立利率も固定型のため、インフレに弱いというデメリットがあります。そのため個人的にはあまりおすすめはできませんが


・掛け捨ての収入保障保険がん保険は性に合わない
住宅ローンは組んでおらず多額の余裕資金がある


という方であれば、この保険に特定疾病保険料免除特則を付加して加入するのもアリだと思います。
既述のとおりガンと診断された場合は高額な解約返戻金を受け取れるようになりますのでがん保険の代わりになりますし、亡くなってしまった時には死亡保険金を受け取れますので収入保障保険の代わりにもなりますので。

※解約返戻金と死亡保険金は重複して受け取ることはできません。


◆2018年5月追記

保険料が改定され返戻率と運用利率が上がりました。上記の参考プランの場合の運用利率は約0.8%。つまり今後の日本が年0.8%ずつインフレになっていった
(物価が上昇していった)
としても、インフレに負けないくらいにはなりました。
そのため評価を1ランク上げてにしました。


直近の更新履歴

11/13
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
(10月下旬に米国株まで大暴落するなど不調が続いています・・・)
11/7
終身保険コーナーに外貨建て一時払い終身保険 評価ランキングと解説を追加。
11/3
収入保障保険評価ランキングを更新。
メディケア生命の収入保障保険の値下げを反映しました。

※なお、管理人がいくつかの条件で比較した限りでは、引き続き全条件でFWD富士生命の収入保障保険が最安でした。


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