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NISA・ジュニアNISA・つみたてNISA おすすめ銘柄
2018年10月版

記事更新日:2018.10.1


通常NISA ジュニアNISA つみたてNISA
購入を推奨したい
運用商品
米国株中心のインデックスファンド
信託報酬(運用期間中の手数料)がなるべく低いもの
※通常NISAのみ海外ETFも推奨
口座開設を推奨したい
金融機関
ネット証券会社
(SBI証券、楽天証券、マネックス証券など)

※通常NISAで海外ETF購入時はシミュレーションの通り
為替手数料が安価であることなどからSBI証券を推奨
シミュレーションページ リンク リンク リンク

NISAでは上の表のとおり
米国株中心のインデックスファンド
を購入することを推奨していました。
このページでは多数ある米国株中心のインデックスファンドの中で、具体的にどの銘柄がよいかを見ていきます。


S:SBI証券
:楽天証券
:マネックス証券


※2018年10月時点の情報で作成しています。最新の取り扱い商品はSBI証券公式サイト楽天証券公式サイトマネックス証券公式サイトを参照願います。



米国株中心のインデックスファンド

運用商品の銘柄 ベンチマーク 信託報酬
(税込)
購入可能な
金融機関
S
SBI・先進国株式インデックス・ファンド
愛称:雪だるま(先進国株式)
旧称:EXE-i つみたて先進国株式ファンド
FTSE Developed Allcap
(先進国約2000社)
0.11%
ニッセイ 外国株式インデックスファンド MSCI KOKUSAI
(先進国約1300社)
0.12%
eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.12%
楽天・全米株式インデックス・ファンド
愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)
CRSP U.S. Total Market
(全米約4000社)
0.17%

上の表は2018年10月時点の信託報酬が安価な銘柄トップ4です。
この1年で信託報酬の値下げが更に進み、ほぼ0.1%という水準まで来ています。数年前までは0.5%くらいが最安クラスだったのですから、凄い進歩だなと思います。
信託報酬が低いだけでなく、これらはすべて購入時手数料無料(ノーロード)、売却時手数料も無料の優良商品ですので、どれを選んでも選択ミスということはないと思います。

その中で強いて言えばですが、個人的におすすめは下から1番目の
楽天・全米株式インデックス・ファンド
です。
こちらのレポートのとおり、2001年に発売されて以降、2017年までのトータルリターンが年率6.69%という米国バンガード社の超優良ETF(上場投資信託)であるVTIを主要投資対象としています。

信託報酬こそ4つの中で最下位ですが、ベンチマークのリターンは1番優秀です。2017年までの5年間で見ても、FTSE~は年率9.7%、MSCI~は年率12.8%、CRSP~は年率13.2%です。
つまり、コストはわずかに1番高いものの、リターンを含めて考えると1番優秀です。


新興国株式中心のインデックスファンド

運用商品の銘柄 ベンチマーク 信託報酬
(税込)
購入可能な
金融機関
S
SBI・新興国株式インデックス・ファンド
愛称:雪だるま(新興国株式)
旧称:EXE-i つみたて新興国株式ファンド
FTSE Emerging Markets
China A Inclusion

中国を含む新興国約2000社
0.19%
ニッセイ 新興国株式インデックスファンド MSCI Emerging Markets
中国を含む新興国約1100社
0.20%
eMAXIS Slim新興国株式インデックス 0.20%
楽天・新興国株式インデックス・ファンド
愛称:楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)
FTSE Emerging Markets
China A Inclusion

中国を含む新興国約2000社
0.27%

※2018年9月現在、モーニングスター上の表記では0.13%となっていますが誤りです。目論見書に記載されてい実質的に負担する運用管理費用0.27%が正しい値です。


上の表は2018年10月時点の信託報酬が安価な銘柄トップ4です。
新興国もこの1年で信託報酬の値下げが進み、0.2%という水準まで来ました。

4つのうち2つはベンチマークが
FTSE Emerging MarketsChina A Inclusion
もう2つが
MSCI Emerging Markets
です。

ベンチマークのリターンは、この10年ではMSCIのほうが少しだけ良いですが、大きな差はありません。
ですので新興国株式への投資も考えている方は
「SBI~、ニッセイ~、eMAXIS~」
の3つの中から、好きなものに投資すればよいと思います。

1番下の
楽天・新興国株式インデックス・ファンド
はおすすめできません。
信託報酬が高いのも理由の1つですが、このファンドの投資先は
バンガード FTSE エマージングマーケッツETF(VWO)
というETFです。
一方の1番上の
SBI・新興国株式インデックス・ファンド
の投資先は
シュワブ・エマージング・マーケッツ・エクイティETF(SCHE)
というETFです。
この2つのETFは共にベンチマークが同じ
FTSE Emerging Markets China A Inclusion
でありながら、直近5年の年リターンがVWO2.61%に対し、SCHE2.98%と、明らかにSCHE有利です。
よって有利なSCHEに投資する「SBI~」のほうが必然的に有利だと思います。


新興国株は個人的にはとても期待しているため、ある程度は投資をしていこうと考えています。
JPモルガン公式サイト内の
「今後10~15年の資産クラス別の期待リターン2018年版」

を見ても、米国株や先進国株は4%台なのに対し、新興国株式は6.5%となっています。つまり長期的にみれば新興国株式は大きく期待できるということです。


海外ETF

銘柄 ベンチマーク 信託報酬 トータルリターン
(算出期間)
VTI CRSP US Total Market Index 0.04% 6.69%
(2001~2017年)
XLV ヘルスケア・セレクト・セクター指数 0.14% 8.22%
(1998~2017年)
VHT MSCI US IMI Helthcare 25/50 0.10% 9.78%
(2004~2017年)
VDC MSCI US Investable Market Consumer Staples 25/50
(USインベスタブル・マーケット・生活必需品25/50)
10.26%
(2004~2017年)

ETFは
Exchange Traded Fund」
の略で、日本語に訳すと上場投資信託です。
詳しく説明すると長くなってしまいますが、これらの海外ETFも米国株中心のインデックスファンドの一種と呼べるものです。

こちらのページのとおり海外ETFを購入する際は為替手数料が安いことから、SBI証券を推奨しています。
上の表は私が個人的に、SBI証券の通常NISA口座で購入を検討している海外ETFです。どれも間違いなく優良商品だと思います。

ただしVTIはつみたてNISAで購入予定の
楽天・全米株式インデックス・ファンド
と実質的には同一商品なため、その他3つで考えています。

特に注目しているのは
P&G(洗剤などの日用品メーカー)、コカ・コーラペプシコーラなどの生活必需品メーカーに投資するVDCです。
(コーラは生活必需品か?とも思いますが・・・)
これらのメーカーは人口の増加に比例して売り上げも増加していきます。今後も世界の人口が増加していくことは確実視されているのですから、これらの会社の売り上げも確実に増加していくはずです。これは買いでしょう。2004~2017年のトータルリターン年率10.26%というのも非常に魅力的です。

また
ジョンソン&ジョンソン
(コンタクトレンズなどのメーカー)
ファイザー製薬などの医療関係会社に投資するXLVVHTも注目しています。今後も医療は間違いなく発展していくでしょうし、発展していってほしいという願いもありますので。


まとめと管理人の予定

つみたてNISA 通常NISA
口座を開設する金融機関 楽天証券(妻名義) SBI証券(私名義)
アセットアロケーション
(資産配分)
米国株式:60%
新興国株式:40%
株式(生活必需品メーカー):50%
株式(医療品メーカー):50%
ポートフォリオ
(具体的な構成銘柄)
楽天・全米株式インデックス・ファンド60%
eMAXIS Slim新興国株式インデックス40%
VDC50%
XLV25%
VHT25%

管理人は上の表のようなアセットアロケーションとポートフォリオでいこうと考えています。
あくまで私の好みですので、銘柄や比率は各自の好みや価値観に応じて調整してもらえればと思います。一応固い話ですが、このページに記載の銘柄はすべて元本保証型ではない運用商品ですので、投資の際は自己責任で行っていただくようお願いします。

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