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日本生命 終身保険 評価

記事作成日:2018.6.5

評価データ

審査タイプ 配当
告知型 あり
評価 リンク
公式サイト

※一般的に既往症がない方(過去に大きな病気をされておらず持病の薬の常用もない方)のみ加入できるタイプです。


評価コメント

この保険は一般的な終身保険(終身死亡保険)です。
公式サイトには以下の契約例があります。



◆契約例
被保険者:30歳女性
保険期間終身(一生涯)
保険金1,000万円
月払保険料:29,630円
保険料払込期間:30年(60歳まで)
保険料総額:約1,067万円



これは、被保険者がいつ亡くなってしまったとしても、遺族が保険金1,000万円を受け取れるという契約です。加入してから30年間(60歳まで)、毎月保険料を29,630円払っていくため、保険料総額は約1,067万円です。
つまり保険料総額のほうが保険金よりも高いです。
そのため60歳で保険料を払い終えて以降に亡くなってしまった場合は赤字になるということです。必然的に赤字になる可能性のほうが高いと思います。

解約した時には解約返戻金を受け取れますが、こちらも保険料払込額を下回るため赤字になります。

終身保険の保険金が保険料総額よりも少なくなるなんて、ひと昔前までは考えられないことでしたので、いかに日本の低金利が進んでしまったのか改めて思い知らされますね・・・。


ということで、ひと昔前までの終身保険は、死亡保障
(亡くなってしまった時には遺族が大金を受け取れる機能)
資産運用
(お金を増やす機能)
を備えた保険でしたが、今はそうではなくなりました。
そのためこの保険はおすすめできません。

これからの時代は、死亡保障の用意と資産運用の両方を行いたいのであれば、死亡保障は掛け捨ての安価な死亡保険
収入保障保険定期保険
で用意し、資産運用はiDeCo(個人型確定拠出年金)NISA個人年金保険を利用するほうがおすすめです。
詳しくは下記の参考リンクを読んでもらえたらと思います。


◆参考リンク

iDeCo(個人型確定拠出年金)
つみたてNISA
個人年金保険
老後に向けての貯蓄方法と保険選び


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