特定疾病保障保険(三大疾病保障保険)の種類

記事作成日:2014.10.17

掛け捨ての定期型と貯蓄機能付きの終身型

それでは特定疾病保障保険(三大疾病保障保険)の種類について見ていくよ。
ういす。
この保険は大きく定期型終身型の2つに分けられる。


定期型 保険期間が定期の保険。定期とは間がまっているという意味。
「5年間」、「10年間」、「60歳まで」というように保険期間が定まっている。
例えば「保険期間・・・60歳まで」という契約の場合は、60歳までに

・亡くなってしまった時
高度障害状態になってしまった時
・三大疾病で所定の状態になってしまった時

に保険金を受け取れる。※ただし受け取れるのはどれか1回のみ。
保険期間内に上記のどれにも該当しなかった場合は何も受け取れず
掛け捨てになってしまう分、保険料は安くなっている。
終身型 定期型と同じく

・亡くなってしまった時
高度障害状態になってしまった時
・三大疾病で所定の状態になってしまった時

に保険金を受け取れる。ただし、終身型は保険期間が終身(=一生涯)のため、
いつかは必ず上記のどれかには該当する。
つまり、いつかは必ず保険金を受け取れる。その分、保険料は高い。


保険料が定期型は安くて終身型は高いってあるけど、どれくらい差があるの?
こんな感じだね。
三井住友海上あいおい生命の特定疾病保障保険で比較。保険料は記事作成時点のもの)


定期型 終身型
被保険者 30歳男性
保険期間 60歳まで 終身
保険料払込期間 60歳まで
保険金 500万円
配当 なし
月払保険料 3,525円 13,085円


なるほど、すごい差だね。
それぞれどんなメリット・デメリットがあるんだろう?
それを見ていくよ。(定期型はこちら、終身型はこちら