心配事から保険を選ぶ

記事作成日:2014.3.3


心配なこと 不安を解消するのに
お勧めの保険
備考
子供の将来の学費 学資保険
学資保険代わりの終身保険
ガン がん保険
老後の生活費 個人年金保険
個人年金保険代わりの終身保険
自営業者の場合、老後の月収を増額するには民間の保険会社の個人年金保険よりも小規模企業共済などのほうが有利です。
会社員の場合も、勤め先に企業年金がない場合は企業個人型確定拠出年金のほうが節税面から有利です。

詳細は老後に向けての貯蓄方法と保険選び
を参照願います。
現役時代の医療費 定期医療保険
老後の医療費 個人年金保険 保険会社や保険ショップ終身医療保険で備えることを勧めてくることが多いと思いますが、終身医療保険は加入NG保険のとおり元を取るのも難しい上、

・請求漏れの可能性がある

(認知症などにより給付金の請求ができず)

・一般的に無配当のためインフレにも弱い

など様々なデメリットがあるため推奨できません。
老後に向けての貯蓄方法と保険選びで記載のとおり、老後の月収が平均的にあれば何も保険がなくても老後の医療費は十分支払可能だと思いますが、もし不安でしたら個人年金保険で備えることを推奨します。個人年金保険は終身医療保険と異なり、


・元が取れる

(払った保険料以上の年金を受け取れる)

・請求漏れの可能性が極めて低い

(年金受取開始時期が近くなると、保険会社から連絡がくるため)

・一般的に配当があるためインフレにも強い

という優れた保険です。

ただし現在住宅ローンを返済中の方の場合は、住宅ローンの繰り上げ返済を優先し、個人年金保険への加入はローンを完済してからにしたほうが有利なケースが多いです。詳細はローン繰り上げ返済 vs 貯蓄型保険を参照願います。
老後の介護費 個人年金保険 1つ上の「老後の医療費」と理屈は全く同じです。
老後の月収が平均的にあれば介護費は十分支払可能だと思いますが、もし不安でしたら老後の月収そのものを増額できる個人年金保険を個人的には推奨したいと思います。
ケガや病気で一時的に働けなくなってしまった時の生活費 短期の所得保障保険 こちらに記載のとおり、自営業者の方には加入を強く推奨したいと思いますが、会社員公務員の場合は健康保険から傷病手当金を受け取れるため、必要性は低いと思います。
ケガや病気で長期的に働けなくなってしまった時の生活費 長期の所得保障保険
(就業不能保険)
◆参考リンク

長期の所得補償保険(就業不能保険)は必要か?