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管理人の運用成績レポート(手数料&節税額を含めない)

記事更新日:2021.4.19


※以下は管理人がiDeCoで運用中の2種類の投資信託商品の運用レポートです。手数料&節税額は考慮していないものになります。それらを含めたレポートはこちらを参照願います。
※運用成績の確認方法はこちらを参照願います。
こちらのページのとおり、管理人は60歳時点で資産残高1,500万円、65歳時点で2,000万円を目標としています。この目標達成のためには年利5.6%程度以上で運用していく必要があります。



時系列 ニッセイ外国株式
インデックスファンド
eMAXIS Slim
新興国株式インデックス
合計
購入額
累計
資産
残高
損益 購入額
累計
資産
残高
損益 購入額
累計
資産
残高
損益
2017
1月
21,445 21,954 +509 21,444 22,383 +939 42,889 44,337 +1,448円
2月 32,862 34,316 +1,454 32,860 33,925 +1,065 65,722 68,241 +2,519円
3月 44,279 44,336 +57 44,276 45,285 +1,009 88,555 89,621 +1,066円
4月 55,697 57,665 +1,968 55,693 58,157 +2,464 111,390 115,822 +4,432円
5月 67,114 69,655 +2,541 67,109 69,951 +2,842 134,223 139,606 +5,383円
6月 78,531 82,970 +4,439 78,525 83,023 +4,498 157,056 165,993 +8,937円
7月 89,948 93,854 +3,906 89,941 96,639 +6,698 179,889 190,493 +10,604円
8月 101,365 104,380 +3,015 101,357 110,752 +9,395 202,722 215,132 +12,410円
9月 112,782 123,261 +10,479 112,773 127,028 +14,255 225,555 250,289 +24,734円
10月 124,199 137,855 +13,656 124,189 142,182 +17,993 248,388 280,037 +31,649円
11月 135,616 150,307 +14,691 135,605 149,160 +13,555 271,221 299,467 +28,246円
12月 147,033 167,344 +20,311 147,021 173,859 +26,838 294,054 341,203 +47,149円
2018
1月
158,450 164,060 +5,610 158,437 170,127 +11,690 316,887 334,187 +17,300円
2月 169,867 181,731 +11,864 169,853 190,935 +21,082 339,720 372,666 +32,946円
3月 181,284 187,649 +6,365 181,269 196,235 +14,966 362,553 383,884 +21,331円
4月 192,701 205,087 +12,386 192,685 204,070 +11,385 385,386 409,157 +23,771円
5月 204,118 224,801 +20,683 204,101 215,903 +11,802 408,219 440,704 +32,485円
6月 215,535 237,434 +21,899 215,517 220,500 +4,983 431,052 457,934 +26,882円
7月 226,952 252,333 +25,381 226,933 233,940 +7,007 453,885 486,273 +32,388円
8月 238,369 267,657 +29,288 238,349 234,924 -3,425 476,718 502,581 +25,863円
9月 249,786 277,788 +28,002 249,765 242,951 -6,814 499,551 520,739 +21,188円
10月 261,203 284,781 +23,578 261,181 255,406 -5,775 522,384 540,187 +17,803円
11月 272,620 280,364 +7,744 272,597 264,745 -7,852 545,217 545,109 -108
12月 284,037 276,700 -7,337 284,013 272,457 -11,556 568,050 549,157 -18,893円
2019
1月
295,454 309,950 +14,496 295,429 296,849 +1,420 590,883 606,799 +15,916円
2月 306,871 328,058 +21,187 306,845 314,886 +8,041 613,716 642,944 +29,228円
3月 318,288 353,151 +34,863 318,261 338,846 +20,585 636,549 691,997 +55,448円
4月 セレクトプランへ移行中につきデータなし
5月 341,107 370,921 +29,815 341,107 379,970 +38,864 682,213 750,891 +68,678円
6月 352,523 394,850 +42,327 352,523 402,102 +49,579 705,046 796,952 +91,906円
7月 363,940 386,142 +22,203 363,940 374,088 +10,149 727,879 760,230 +32,351円
8月 375,356 417,701 +42,345 375,356 414,430 +39,074 750,712 832,131 +81,419円
9月 386,773 413,479 +26,707 386,773 412,826 +26,054 773,545 826,305 +52,760円
10月 398,189 445,300 +47,111 398,189 442,708 +44,519 796,378 888,008 +91,630円
11月 409,606 469,704 +60,099 409,606 464,372 +54,767 819,211 934,076 +114,865円
12月 421,022 500,714 +79,691 421,022 510,656 +89,634 842,044 1,011,370 +169,326円
2020
1月
432,439 521,128 +88,690 432,439 503,059 +70,621 864,877 1,024,187 +159,310円
2月 443,855 370,395 -73,460 443,855 392,474 -51,381 887,710 762,869 -124,841円
3月 455,272 444,648 -10,624 455,272 428,945 -26,327 910,543 873,593 -36,950円
4月 466,688 454,278 -12,410 466,688 435,749 -30,939 933,376 890,027 -43,349円
5月 478,105 503,356 +25,252 478,105 488,879 +10,775 956,209 992,235 +36,026円
6月 489,521 543,763 +54,242 489,521 541,740 +52,219 979,042 1,085,503 +106,461円
7月 500,938 583,128 +82,191 500,938 570,172 +69,235 1,001,875 1,153,300 +151,425円
8月 512,354 602,053 +89,699 512,354 593,445 +81,091 1,024,708 1,195,498 +170,790円
9月 523,771 610,353 +86,583 523,771 598,368 +74,598 1,047,541 1,208,721 +161,180円
10月 535,187 651,637 +116,450 535,187 656,898 +121,711 1,070,374 1,308,535 +238,161円
11月 546,604 695,651 +149,048 546,604 702,473 +155,870 1,093,207 1,398,124 +304,917円
2021
3月
592,270 857,834 +265,565 592,270 692,351 +236,428 1,184,539 1,686,531 +501,992円

現在までの運用利率(年利)
15.3%
目標額までの残額
18,313,469円


◆2017.2.12記載

トランプ大統領の就任による期待の表れで、ダウ平均が史上初めて20,000ドルを突破するなど、2016年11月以降アメリカの株価が上昇しつづけています。
それに連動する形で世界全体の株価も上昇傾向にあるため、私の運用成績もプラス運用でスタートすることができました。
期待外れだった場合の反動が怖いですが・・・


◆2017.3.14記載

引き続き好調を維持しています。今回は特に先進国株式の利益が大きく伸びていました。


◆2017.4.9記載

先進国株式が失速しました。。


◆2017.5.9記載

先進国株式が復調!新興国株式も好調です。


◆2017.6.21記載

引き続き好調です。


◆2017.7.11記載

引き続き好調です。新興国株式と先進国株式は相関係数が1に近い
(つまり理論上、動きがほぼ似たようになる)
のですが、実際に運用してみるとたしかに似ていますね。


◆2017.8.16記載

新興国株式は好調ですが、先進国株式は少し失速しました・・・。


◆2017.9.12記載

新興国株式は絶好調ですが先進国株式は引き続き失速中・・・。


◆2017.10.11記載

両方とも絶好調。


◆2017.11.9記載

両方とも好調継続中。


◆2017.12.10記載

新興国株式が失速しました・・・。


◆2018.1.9記載

再び加速。特に新興国株式は急上昇!


◆2018.2.12記載

2月に入りついに暴落が来てしまいました。1月末まであまりにも好調だったためいつ反動がきてもおかしくないと思っていましたが・・・。
とはいえ暴落したといっても半年くらい前の水準に戻っただけです。
株式投資信託(特に米国株)は時々これがありますが、こうやって高騰や暴落を繰り返しながらも結局のところ年利5%程度は達成できてしまうものですので、何も心配はしていません。


◆2018.3.15記載

2月の暴落から予想以上に早く復調しました。よかった。


◆2018.4.14記載

またちょっと不調に・・・。


◆2018.5.10記載

一進一退という感じですね・・・。


◆2018.6.15記載

一進・・・。


◆2018.7.12記載

一退・・・。


◆2018.8.11記載

また一進・・・。


◆2018.9.15記載

新興国株式が赤字圏に・・・。


◆2018.10.10記載

ついに年利が5%を割ってしまいました。原因は明白で新興国の調子が悪すぎます。先進国だけなら年利10%は超えていますので。米国株はやはり強すぎますね・・・。


◆2018.11.13記載

10月下旬にダウ平均株価が26,500ドル付近から24,500ドル付近まで暴落。現在は25,500ドルくらいまで持ち直してきていますが、暫くは値動きの激しい時期が続きそうな気がします。まあ米国株はなんだかんだ大丈夫だと思いますが、それよりも新興国株のほうが早く赤字圏を脱出してほしいところです。


◆2018.12.14記載

わずか108円ではあるもの、iDeCo開始以来、はじめて合計損益がマイナスに・・・。こちらのページのとおり節税も含めた損益はまだ7万円以上プラスですし、今が底という感じで長期的にみればプラスになっていくとは思いますが、早めにプラス圏に戻ってほしいところです。サイト的にも見栄えが悪いですし・・・。
米中の貿易戦争がどこまで改善するかだと思いますが、トランプさんの性格的に妥協とかは絶対しないでしょうから、しばらくは貿易戦争が続きそうな気がします。


◆2019.1.15記載

運用利率が-3%まで低下してしまいました。新年最初のサイト更新が残念な内容で残念です・・・。
ただ実は12月下旬にはダウ平均が22,000ドルを切るほど更に最悪な状況だったところから、現在は24,000ドルくらいまで持ち直しています。改めてアメリカ経済の強さが示されたように思いました。


◆2019.2.15記載

一気にプラス運用に返り咲きました!
ほんとに見栄えが悪かったのでホッとしました。


◆2019.3.13記載

堅調です。現在までの運用利率も4.0%まで上昇しました!


◆2019.4.14記載

現在までの運用利率が6.9%まで上昇。ちょっと逆に加熱しすぎている気がします・・・。


◆2019.6.15記載

先月はセレクトプランへ移行中につきデータがなかったため、久しぶりの確認になりました。米中貿易摩擦再燃で一度また暴落しかけていましたが、今は少し持ち直しています。トランプは再選に向けて株価は上げたいでしょうから、FRBがその圧力に屈して利下げしたら一気にダウも史上最高値更新といきそうですが、果たしてどうなるか・・・。


◆2019.7.16記載

まさに先月書いていたように、ダウが史上最高値を更新しました。


◆2019.8.16記載

先月時点から大幅に下落。特に新興国株の損益が、先月は+49,000円くらいだったところから、+10,000円くらいまで大幅に低下しました。新興国株は最もリスクが高い
(つまり上下の値動きが大きい)
と言われていますが、まさにその通りの凄まじい値動きですね・・・。

また、円高の進行もすごいです。わずか3ヵ月くらい前は1ドル=112円くらいだったのに、現在は105円台に。これだけ日銀は金融緩和でお金を刷りまくっているのに、円の価値が下がるどころか上がっているのは、安倍さんや日銀からしたら笑いが止まらないのではないでしょうか?
近いうち、日銀の追加緩和がある気がします・・・。



◆2019.9.16記載

先月時点から大幅に上昇し、再び史上最高値付近まで上昇。しかし色々なニュースを読めば読むほど、不安定な要素が多いです。特にFRBが再び利下げをするのかどうか、利下げをしたときに日銀がどう出るのか、とても注目しています。


◆2019.10.16記載

FRBは結局今年2回目の利下げを決定。10月初旬に発表された米国の雇用統計がさえないものだったことから株価が下落したものの、既にそこから持ち直して今日時点ではダウ平均株価が再び27,000ドルを超えてきています。ジュニアNISAに投資したいので一度ちょっと暴落してほしいところなんですが・・・。


◆2019.11.14記載

ダウ平均株価が史上最高値を更新。ここ半年くらい高騰→暴落→高騰→暴落を繰り返しているので来月は暴落かも??


◆2019.12.16記載

今月も暴落することなく好調維持でした。とはいえあまりにも株価が高騰しすぎている感があるので怖いですね。


◆2020.1.16記載

今月も続伸。通算運用利率はなんと11.3%に。iDeCoはスイッチング
(運用商品を変更すること)
が可能なので、本当はこのあたりで現在運用中の外国株式から国内債券にスイッチングして暴落に備えるほうがいいのでしょうが、余計なことをすると裏目になりそうなので様子見します・・・。


◆2020.2.16記載

コロナウイルスの影響で中国を中心とした新興国株は値下がり。感染力がここまで強いともう封じ込めは難しいと思いますので、もう1種類インフルエンザが増えたという認識で対処するしかないように思います。ワクチンの早期開発を期待します。


◆2020.3.16記載

コロナショックで一気にマイナス運用となってしまいました。ただそれでも節税分を含めればこちらのとおりまだギリギリプラスですし、夏までには株価も回復すると見込んでいます。詳しくは管理人のブログ3/16付けにて。


◆2020.4.16記載

この1ヵ月でニューヨークをはじめアメリカではコロナが大流行し、一時はダウ平均株価が18,000ドル台まで低下。しかしピークを越えたと判断されたのか、23,000ドル台まで既に回復。正直、回復速度が早すぎる印象。あくまで都市閉鎖とかを行った上でようやくピークを越えた状況なのですから。いずれにしても1ヵ月後には劇的に流行も終息に向かっていてほしいです。


◆2020.5.16記載

先進国は自粛を解除しはじめましたが、コロナが終息したからではなく、これ以上自粛を続けると経済が破綻してしまうため、やむをえず解除に向かい始めたという感じです。恐る恐る様子見。ダウ平均株価もその恐る恐る様子見を反映しているかのように23,000~24,000ドル台をいったりきたり。しばらくはこの傾向が続くと思います。本当に早く終息することを願うのみです。


◆2020.6.16記載

先月の予想に反し、この1ヵ月で株価は急上昇。ダウ平均株価も今日時点は25,000ドル台ですが、一時は27,000ドル台まで回復しました。全然予想って当たらないものですね、申し訳ないです。運用成績がプラスに復帰したのは嬉しいですが急激に回復しすぎですので反動が怖いですね。


◆2020.7.16記載

世界中でコロナがまだ終息には遠いという状況にもかかわらず株価は堅調。私がNISAやジュニアNISAで主に投資している上場投資信託のVGTに至っては、コロナ前の値(273ドル)を余裕で越えて288ドルまで上昇。コロナショックで200ドルを切るくらいまで暴落していたときに集中的に購入していたので、この上昇は嬉しい反面、急回復すぎて怖いですね・・・。


◆2020.8.16記載

引き続き堅調。ダウ平均は28,000ドルくらいまで戻ってきました。上場投資信託のVGTは300ドル超え。日本も世界もwithコロナが定着しつつあるように思います。人間はなんだかんだいって強い生き物なのかなと最近思います。それにしても暑いですね・・・。


◆2020.9.16記載

引き続き堅調。コロナは全世界で感染者は引き続き多いものの、死亡率が大きく低下しており、恐怖の存在ではなくなりつつあります。今後どうなるかわかりませんが、現状なら来年のオリンピックは開催でき、日本経済の急落も避けられるのではないでしょうか。


◆2020.10.16記載

今月はトランプ大統領がコロナに感染してしまうというニュースがありましたが、無事に退院し選挙戦線に戻ってきました。ただその選挙はバイデン氏有利という予想が多いようです。正直多忙であまりニュースを見ることができていないのですが、この選挙はとても注目しています。なんだかんだいってトランプは歴代大統領の中で株価を最も上昇させた大統領。大統領が替わると経済もどう変わるか?本当に注目しています。


◆2020.11.23記載

米大統領選はバイデン氏勝利。ニュースを詳しく見れていないのでどんな政策をかかげている方なのかいまいち把握していませんが、歴代最高齢の77歳での米大統領就任というのがすごいですね。77歳にして人生最大の仕事というか人生のピークを迎えるという。自分もそんな人生を歩めたらなと思います。年齢を不安視している方も多いようですが、頑張ってほしいと思います。


◆2021.1.3記載

2020年はコロナでの大暴落があったものの、最終的には史上初のNYダウ3万ドル突破で終了しました。日本の株価も上がりきっていますが、オリンピックが中止になったりしたらどうなるのか、日本人としては不安です。とにかく2021年、コロナが収束し2020年よりもよい年になることを祈るばかりです。


◆2021.4.19記載

久しぶりに更新しました。落ち着いてサイト作りに着手できる時間が本当になく改めて残念です。申し訳ございません。


直近の更新履歴

2021年
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iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
1/3
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