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入院総合保険 New in 1(ニューインワン)評価

記事更新日:2019.4.9

評価データ

評価 保険期間 加入時の
審査タイプ
定期
or
終身

告知型
リンク
医療保険評価ランキング
公式サイト
New in 1発売告知(2019年4月)

※一般的に既往症がない方(過去に大きな病気をされておらず持病の薬の常用などもない方)のみ加入できるタイプです。


評価コメント

入院総合保険 New in 1(ニューインワン)
は、2019年4月に新発売された商品です。

旧商品の総合医療保険と比べると、入院給付金の算出方法が変更になったり、手術給付金が外来時しか給付されないようになったりしています。

ですが結論から言ってしまえば、旧商品同様、新商品もおすすめはできません。単純に評価ランキング上位の保険と比較すると、保障内容のわりに保険料がとても高いためです。
そのため評価をとしました。
公式サイトに記載のある参考プランをもとに詳しくみていきます。



参考プラン
被保険者:30歳男女
保険期間・月払保険料:後述します
入院給付金:30万円
外来手術給付金:3万円
先進医療給付金:技術料と同額
先進医療サポート給付金:20万円



入院給付金
入院日数が
「1日、30日、60日、90日」
の各日数に到達した時に、それぞれ30万円受け取れます。
ですので例えば70日間入院した場合は、
「1日、30日、60日」
の3回に渡って30万円を受け取れます。
30万円×3回で合計受取額は90万円です。

旧商品は
「1日あたりいくら」
という算出方法でしたが、近年は他社の医療保険を含め、このような一定の日数ごとにまとまった一時金を受け取る商品が増えていますね。


外来手術給付金
入院を伴わない手術を受けた時に3万円を受け取れます。
旧商品は入院時の手術に対しても給付金が設定されていましたが、新商品ではなくなりました。


先進医療給付金
先進医療の技術料と同額を受け取れます。先進医療特約のページのとおり、技術料は高額なものだと数百万円にもなります。


先進医療サポート給付金
上記の先進医療給付金とは別枠で20万円を受け取れます。
先進医療は限られた病院でしか受けられないものも多く、そのような治療を受けるにあたっては交通費や宿泊費などが高額になるケースがあります。そこでこのように技術料とは別枠で給付金を受け取れるようにしている商品はよく見かけます。


保険期間・月払保険料
保険期間は有期タイプと終身タイプがあります。

有期タイプは保険間に限りがるタイプです。
定期医療保険とも呼ばれる保険です。
例えば30歳の男女が保険期間15年で加入する場合、月払保険料は

男性:3,277円
女性:4,175円

です。
これを15年間払っていきます。そしてその15年の間にケガや病気で入院したりした場合、上記のとおりの給付金を受け取れます。
45歳時に保険期間満期を迎えると更新することができますが、保険料は

男性:5,463円
女性:4,486円

に値上がりします。
これを60歳まで払っていくわけです。
掛け捨ての保険のため、満期を迎えても満期保険金などは特に受け取れません。

失礼ながら保障内容のわりに保険料が高すぎると思います。
例えば医療保険評価ランキング上位の都道府県民共済の入院保障2型であれば、こちらのページのとおり、この日本生命の保険と大きな優劣はない保障内容で、月払保険料は60歳まで実質1,400円程度です。
よって有期タイプはおすすめできません。

終身タイプは
「保険料は変わらず、保障は一生涯続く」
という終身医療保険に分類できる保険です。
例えば30歳の男女が、保険期間終身、保険料払込60歳までで加入する場合、月払保険料は

男性:13,819円
女性:14,189円

です。
これを60歳まで払っていきます。
保険料は総額で約500万円にもなります。恐ろしいプランですね・・・。
そしてこのサイトの色々なところで記載していますが、終身医療保険はこの商品に限らずおすすめできません。詳しくは加入NG保険のコーナーを参照してもらえればと思います。

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