年金はいくらもらえる? (単身・自営業)

記事更新日:2016.9.17

年金だけでは不足額が大きい

老後の年金はいくらもらえるか?今日は「単身・自営業」の例をみていくよ。
ういす。
自営業者の方が強制加入となっているのは国民年金のみ。国民年金からは原則65歳になると老齢基礎年金といういわゆる“年金”を受給できるようになる。老齢基礎年金は近年は月額65,000円程度で推移しているので、65歳以降の月収は下の表のようになる。


年齢 月収
老齢基礎年金 合計
65歳~ 65,000円 65,000


うーん、老後の月収は将来的には

単身者・・・月収16~21万円くらい
夫婦・・・・月収26~33万円くらい

を目安にっていう話だったよね。これだと全然足りないね。
そうだね。
なので自主的にその他の備えが絶対必要になる。
というか、この65,000円という老齢基礎年金の金額設定はそもそもありえないと思う。生活保護費
(自治体や条件により異なるが、多くのケースでは1人月額10~12万円程度給付される)
よりも低く設定するなんて、政府は何を考えているんだと小一時間・・・
あー先生ストップストップ!そのあたりの話をしだすとまた止まらなくなっちゃうよ。
ごめん、ついつい。
では上記の例の場合、国民年金だけでは不足する分をどうカバーしていくか。それを次回から見ていくよ。