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就業不能保険に加入するなら(精神病保障あり) 2019年4月版

記事更新日:2019.4.9

アクサダイレクト生命を推奨

ここまで見てきたように、私はそもそも就業不能保険の必要性は低いと思っているし、もしも加入するにしても精神病の保障がないものをできれば選択してほしいと思う。
けれどあえてこのページでは、精神病の保障がある就業不能保険、つまり精神病によって就業不能状態となってしまった場合でも給付金を受け取れる保険を選ぶならどれがよいか?
を見ていきたいと思う。
ういす。
精神病の保障がある就業不能保険は以下のようなものがある。


精神疾患時の給付要件と給付内容
収入保障保険プレミアムDXに付加できる就業不能保障特約(チューリッヒ生命)
保険期間満期まで就業不能年金を受け取り可能。
給付要件は60日以上の入院のため入院が必須。
<例>
就業不能年金月額10万円、保険期間65歳までというプランに加入し、精神病で60日以上入院した場合、その後の回復有無にかかわらず65歳まで月額10万円を受け取り続けることが可能。仮に40歳で受取開始したら、65歳までに受け取れる総額は3,000万円。
収入サポート保険に付加できる無配当メンタル疾患特約(朝日生命)
一時金を受け取り可能。
給付要件は60日以上の入院のため入院が必須。
<例>
メンタル疾患特約給付金額100万円というプランに加入し、精神病で60日以上入院した場合、一時金で100万円を受取可能。
生活費(日本生命)
最長で17ヵ月(17回分)年金月額を受け取り可能。
給付要件は下記いずれかに該当。

・入院
国民年金法の障害等級2級以上
精神障害者福祉法の障害等級2級以上

あくまでケースバイケースですが、入院するほど重症でなくても、うつ病などで働けない状態が継続した場合は上記の2級に認定されるケースも多いため、入院が必須の他社よりも受け取れるようになるケースは多いと思います。
<例>
特定疾患就業不能給付金月額10万円というプランに加入し、精神病で60日以上自宅静養し上記要件に該当した場合、月額10万円を最長で17か月(総額170万円)受取可能。
就業不能保険(アクサダイレクト生命)
2018年9月新発売。
上記の日本生命の「生活費」をかなり意識して作成したと思われる保険で、保障内容が「生活費」ととてもよく似ていながら、保険料は3分の2程度と大幅に安くなっている。


ん?
チューリッヒ生命の収入保障保険プレミアムDXは、保険期間満了までずっと受け取れるのか。
こんな保険、これまではなかったよね?
そうだね。
2019年3月までは同じチューリッヒ生命の就業不能保険「くらすプラス」
年金支払期間10年プラン
が私の知る限り最長だったけど、もっと長期間給付金を受け取れる保険がついに登場したわけだ。

この保険であれば、本当に最悪のケース
(精神病で長期入院し、退院後も社会復帰ができず、住宅ローンの支払いができなくなってしまうケースなど)
に十分対応できるので、そのようなケースを心配される方にとっては検討の価値があると思う。

ただしこの保険は難点があって、一度受け取り始めると回復しても給付がストップしないため、保険料がかなり高い。
なので、正直に言って気軽に
「おすすめですよ」
と言えるような保険ではないかな・・・。
詳しくは収入保障保険プレミアムDXの評価ページを読んでもらえればと思う。
なるほど・・・。うーん、難しいね。
そうだね。
本当に個々の価値観次第になるけど、もし私がどうしても精神病の保障もある就業不能保険に加入したいとなったらアクサダイレクト生命かな。
保険料と保障内容のバランスが1番優れていると思う。
詳しくは
アクサダイレクト生命の就業不能保険の評価ページ
を参照してもらえればと。
なるほど。
あくまで私の個人的な意見だけど、よかったら参考にしてもらえればと思います。
ということで今回はここまで。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
お疲れさまでした~

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