年末調整の保険料控除申告書の書き方5 地震保険料

記事更新日:2016.10.1

地震保険料控除の入力方法

それでは続いて地震保険料Excelひな形ファイルに入力する方法を見ていくよ。
今回も例として、下の鈴木一郎さんの証明書の内容をショウ君は入力していってほしい。
了解!





では順に入力していくよ。
まず保険会社等の名称には保険会社名(●●火災など)を入力する。
よし。三井住友海上火災・・・と。
続いて保険の種類には、控除証明書に記載してある保険の種類
(地震、積立障害など)を入力する。
よし。地震・・・と。
続いて保険期間又は年金支払期間には、控除証明書に記載してある保険期間
(1年、10年など)を入力する。
ふむふむ。じゃあ1年・・・と。
続いて保険等の契約者の氏名には、 控除証明書に記載の契約者名を入力する。
えーと、鈴木一郎・・・と。
続いて「保険等の対象となった~」の部分。
ここはそのままだけど、それに該当している人を入力する。通常は契約者本人になると思う。
なるほど。じゃあ氏名は鈴木一郎、続柄は本人と。
続いて地震・旧長期の区分。 控除証明書のどこかに、地震保険料なのか旧長期損害保険料なのかの記載があるはずなので確認してほしい。
今回は控除対象保険料の欄に地震保険料に該当と書いてあるから地震だね。
では地震をプルダウンから選択・・・と。
続いて、あなたが本年中に支払った保険料等のうち、左欄の区分に係る金額
ここは控除対象保険料の欄に記載の16,500円を入力する。
なるほど。では16,500円・・・と。


よし、入力完了しました!お、自動で下のほうの地震保険料控除額も入力されたな。
ありがとう。
なお、地震保険料控除も限度があり、その年に支払った保険料5万円まで
(旧長期損害保険料のみの場合は15,000円まで)
が控除の対象になる。逆にいえばそれ以上はいくら申告しても控除額はもう増えない。そこで、

地震保険料対象の保険

旧長期損害保険料対象の保険

の順で入力し、限度額(5万円)に到達したら入力を中止するとよいと思う。
なるほど。
次のページでは妻が契約者時の注意点について見ていくよ。