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NISA 管理人の運用成績

記事更新日:2019.5.1

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つみたてNISA

時系列 楽天・全米株式インデックス・ファンド
累計買付金額 評価額 累積損益
2018年
3月
6,000 6,000 0
4月 12,000 12,148 +148
5月 18,000 18,680 +680
6月 24,000 24,819 +819
7月 30,000 31,956 +1,956
8月 36,000 38,640 +2,640
9月 42,000 45,719 +3,719
10月 48,000 47,034 -966
11月 54,000 54,220 +220
12月 60,000 54,793 -5,207
2019年
1月
66,000 64,308 -1,692
2月 72,000 75,235 +3,235
3月 78,000 80,879 +2,879
4月 84,000 91,821 +7,821

現在までの運用利率(年利)
14.2%

管理人は2018年3月より、楽天証券のつみたてNISA口座にて
楽天・全米株式インデックス・ファンド
という投資信託を毎月6,000円ずつ、
eMAXIS Slim新興国株式インデックス
という投資信託を毎月4,000円ずつ積み立てています。

上の表はそのうちの
「楽天・全米株式~」
のほうの運用成績です。
2019年4月時点までの運用利率は14.2%と好成績です。

ちなみに「eMAXIS Slim新興国~」のほうは、同じ時点までで運用利率7.7%と、約半分程度の成績です。
これだけで全てを決めつけるわけではありませんが、やはり米国株は強いと思いますし、
「楽天・全米株式~」
は期待通りの優良ファンドだと思います。

私は長期的には新興国株式に期待をしていますが、
「eMAXIS Slim新興国~」
iDeCo(個人型確定拠出年金) でも今年から投資するようにしましたので、つみたてNISAのほうは近いうちに
「楽天・全米株式~」
だけに投資するように変更しようかと思っています。


運用成績の確認方法はこちら


通常NISA(VHT)

時系列 VHT ※単位は$
累計買付金額

評価額

値上がり益

(イ-ア)
受取配当
累計額

累積損益
ウ+エ
2019年
4月
1,131 1,173 42  13  +55

現在までの運用利率(年利)
7.5%

管理人は2018年1月より、SBI証券のNISA口座にて
VHT

VDC
という2種類の海外ETFを不定期に購入しています。

上の表はそのうちの
VHT
のほうの運用成績です。
サイト内を操作したのですが、評価額の推移が確認できるページが見当たらなかったため、2019年4月時点までの通算成績だけのレポートです、すいません。

同時点までの運用利率は7.5%
十分よい数字ですが、VHTの2017年までの過去通算成績(トータルリターン)は約10%ですので、VHTとしては平常運転か、むしろ少し悪いくらいです。
改めて凄いETFだなと思います。


なお上の表はドルでの成績ですので、為替まで考慮した円での成績だと少し数値は異なってきます。とはいえ結論だけ言ってしまうと、これだけの高い運用利率であれば、為替リスクに負けること
(円での成績だと運用利率がマイナスになること)
は、まずありません。


また上の表の配当は、米国で10%の税金が源泉徴収されたの値です。NISAは非課税が特徴ですが、あくまで日本の制度のため、米国で引かれる税金まで止めることはできないためです。値上がり益は非課税です。


通常NISA(VDC)

時系列 VDC ※単位は$
累計買付金額

評価額

値上がり益

(イ-ア)
受取配当
累計額

累積損益
ウ+エ
2019年
4月
1,272 1,323 51  22  +73

現在までの運用利率(年利)
6.5%

管理人は2018年1月より、SBI証券のNISA口座にて
VHT

VDC
という2種類の海外ETF(上場投資信託)を不定期に購入しています。

上の表はそのうちの
VDC
のほうの運用成績です。

2019年4月時点までの運用利率は6.5%
十分よい数字ですが、VDCの2017年までの過去通算成績(トータルリターン)は約10%ですので、こちらも平常運転よりもむしろ悪いくらいです。

ただこちらは配当が比較的多めにでるETFですので、このETFをそれこそ数千万円単位で持っていれば、配当がボーナスと変わらないような額になってくると思います。私の保有額では気休め程度のお小遣いって感じですが、いつかはそんな額を目指したいところです!

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