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【実践編2】SBI証券と楽天証券で比較した結果、SBIでiDeCoに加入することに

記事更新日:2018.10.12

SBI証券 vs 楽天証券

※2018.10.1追記
本ページでは当初はSBI証券と楽天証券の2社の比較を取り上げていましたが、マネックス銀行も新たに追加してみました。




前ページのおさらいだけど、iDeCoに加入する時にどの金融機関を選ぶとよいかのポイントは、


1、口座管理手数料が安いこと
2、信託報酬の低いインデックスファンドが揃っていること


の2つ。
この2つを満たしているのは一部の証券会社や銀行のみ。
SBI証券楽天証券マネックス証券イオン銀行など)

ただし私がiDeCoに加入した2016年当時はマネックスとイオン銀行はiDeCoを本格的に扱っていなかったので、SBI証券楽天証券の2択だった。そしてこの2択は本当に迷いに迷った。そして色々考えた結果、SBI証券にしたんだ。
それはなんでなの?
実際に投資をした経験のない私の見解なんて話半分に聞いてほしいけど、投資信託プランの内容がSBI証券のほうが私には合っていると思ったからなんだ。


管理人は新興国の外国株式を重視してSBI証券を選択しました

各タイプの信託報酬の比較(2018年時点)は以下のとおり。


商品タイプ 信託報酬
SBI証券 楽天証券 マネックス証券
国内株式(東証株価指数) 0.17%
国内株式(日経平均株価) 0.18%
外国株式(日本以外の先進国) 0.20% 0.17%
※投資先は米国のみ
0.12%
外国株式(新興国) 0.38% 0.59% 0.20%
国内債券 0.13% 0.15% 0.13%
外国債券(日本以外の先進国) 0.23% 0.18% 0.18%
外国債券(新興国) 0.56% 0.56% 0.24%
REIT(国内) 0.27% 0.28% 0.27%
REIT(海外) 0.30%
バランス型 0.24% 0.21% 0.24%

※詳細な銘柄は投資信託プラン(信託報酬)の比較を参照願います。


うーん、3社ともにほぼ互角だね。
新興国の外国株式新興国の債券が強いて言えば差があるかな?
そうだね。
ただ3社ともに全体的に見て、iDeCoを扱う金融機関の中では
信託報酬の低さはトップクラス
なのは間違いないと思う。
なのでどれを選んでも正解・不正解はないと思うし、もはや個人の価値観や好み次第だと思う。
なるほど。で、先生はなんてSBI証券にしたの?
決め手は新興国の外国株式の信託報酬が有利な点。

日本人としては残念な見解だけど、日本は今後も少子高齢化が進んでいくので、昔のような高度経済成長をもう一度迎えられるとは思えない。
それにアベノミクス以降、日本銀行が異次元緩和で日本株(正確にはETF)を大量購入している。そのため日経平均は、ある程度上昇して2万円を超える可能性ならあると思うけど、
(実際に超えましたね・・・)
そうなったら日銀が異次元緩和を中止してETFを売却しはじめるだろうから、それより上昇することは更に難しくなる。なので日経平均株価がバブル期のような3万円台まで上昇することはまず不可能だと思う。
日本銀行は国内REIT(J-REIT)にも投資しているので、国内REITも同じく成長があまり望めない。

そう考えると、日本ではなく外国中心に運用していくほうが望みが大きいと思っている。アメリカを中心とした先進国はこれからも経済成長が見込まれているし、新興国もこれから大きく成長が期待されているから。
日本人としては本当は日本に成長してほしいけどね。政治家の人たちには少子化対策をとにかく強化してほしいと思うよ。
なるほどね・・・。
それで先進国(日本以外)と新興国のどちらにも強いSBI証券を選んだわけか。
そうだね。


※2018.10.12追記
私がSBI証券に加入後、マネックス証券もiDeCoに本格参入し、2018年現在は上の表のとおりSBI証券よりも信託報酬の低い新興国株式インデックスファンドを扱っています。ですので新興国株を重視するならマネックス証券のほうがおすすめです。
特に新興国株を重視しないなら、SBI証券楽天証券ともにおすすめです。



それでは次のページ(SBI証券での加入手続き)へ。

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11/13
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
(10月下旬に米国株まで大暴落するなど不調が続いています・・・)
11/7
終身保険コーナーに外貨建て一時払い終身保険 評価ランキングと解説を追加。
11/3
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メディケア生命の収入保障保険の値下げを反映しました。

※なお、管理人がいくつかの条件で比較した限りでは、引き続き全条件でFWD富士生命の収入保障保険が最安でした。


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