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DCニッセイ外国株式インデックスファンド
実質コストと詳細解説

記事更新日:2018.10.1

実質コストなどの推移(税込)

時期 初期コスト
(購入手数料)
ランニングコスト 換金時のコスト
(売却手数料)
信託報酬
(運用管理費用)
その他コスト
実質コスト
(①+②)
第3期 2016/11~2017/11 ノーロード
(無料)
0.23% 0.10% 0.33% なし(無料)
第2期 2015/11~2016/11 0.15% 0.38%
第1期 2015/03~2015/11 0.15% 0.38%

※実質コストは下記の運用報告書より管理人が計算


リンク

基準価格推移やリターン情報
運用会社(ニッセイ・アセットマネジメント)公式サイト
販売会社(SBI証券)公式サイト
運用報告書
運用会社公式サイトよりダウンロード可


詳細解説

DCニッセイ外国株式インデックスファンド
は、DC(確定拠出年金)専用の投資信託商品です。

ベンチマークはMSCIコクサイ・インデックス。これは日本を除く20数ヶ国の先進国の1,400超の企業の株価から算出している指数です。この指数に連動するインデックスファンド
(インデックスファンドの解説はこちら
ですので、日本以外の先進国の株式に幅広く投資できるファンドということです。

ただ幅広くとは言っても、投資先の企業の国別の比率としてはアメリカが断トツで約60%。そこから大きく離れてイギリス、オーストラリア、スイス、ドイツ、フランスなどが数%程度で続いています。企業名で見ても、アップル、マイクロソフト、エクソンモービル、アマゾンなど、アメリカの企業が上位をほぼ独占しています。いかにアメリカが世界経済の中心となっているかがわかる数字です。

日本経済は残念ながら停滞していて今後の成長もあまり期待できないと思っていますが、アメリカを中心とした世界経済は今後も成長が期待されているため、このファンドに投資すれば
世界経済の成長の波にまるまる乗っかることができる
と言えると思います。むしろ長期的にみれば、成長することは「期待」ではなく「確実」でしょう。ですから日本以外の先進国株式に投資するファンドは、iDeCoのような長期での運用には最適だと思います。


この商品の特徴はなんといっても信託報酬が安いことです。先進国株式インデックスファンドは、少し前までは低いものでも0.50%程度でしたので、いかに低いかがわかると思います。
その他コストは0.15%とやや高めですが、マザーファンド
(ニッセイ外国株式インデックスマザーファンド)
自体が2013年に運用開始した歴が浅いファンドですので、これから純資産が増加すればその他コストも減少が期待できると思います。


◆2018.10.1追記

当初記事を作成した2016年時点では信託報酬の安さが際立った商品でしたが、その後、同等以上に安い商品が次々と発売されたため、今となっては信託報酬は普通の商品になってしまった感じです。けれど期待通りその他コストが減少してきていますし、今でも優良商品であることは間違いないと思います。



管理人はSBI証券でiDeCoに加入後、毎月の掛金23,000円のうちの半分をこのファンドに投資
(このファンドを購入)
しています。残り半分はEXE-i 新興国株式ファンドに投資しています。

直近の更新履歴

11/13
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
(10月下旬に米国株まで大暴落するなど不調が続いています・・・)
11/7
終身保険コーナーに外貨建て一時払い終身保険 評価ランキングと解説を追加。
11/3
収入保障保険評価ランキングを更新。
メディケア生命の収入保障保険の値下げを反映しました。

※なお、管理人がいくつかの条件で比較した限りでは、引き続き全条件でFWD富士生命の収入保障保険が最安でした。


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