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iDeCo 投資信託プラン(信託報酬)の比較 2019年5月版

記事更新日:2019.5.1


実践編で詳しくは解説していますが、iDeCoに加入する場合は
信託報酬(運用中の手数料と考えて下さい)
の低いインデックスファンドが揃っている金融機関を選んだほうが有利です。
そこでこのページでは、口座管理手数料が安いSBI証券楽天証券マネックス証券の各社が揃えているインデックスファンドの信託報酬を比較してみました。


※信託報酬は年率、税込、少数第三位で四捨五入したものです。

年代別のおすすめ銘柄とポートフォリオもよかったら参照願います。

※SBI証券は、2018年11月よりセレクトプランという新プランを開始しました。後ほど詳しく記載しますが、従来のプラン
オリジナルプランという名称になりました)
よりも、信託報酬の低いファンドを選択できるようになっているため、両者の比較でしたら
セレクトプランがおすすめ
です。

SBI証券 オリジナルプラン
SBI証券 セレクトプラン


国内株式

運営管理機関 信託報酬 ベンチマーク 商品名
SBI証券
0.17%
東証株価指数
(TOPIX)
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスF
SBI証券 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
楽天証券 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスF
マネックス証券 DIAM DC国内株式インデックスファンド
SBI証券
0.18%
日経平均株価
(日経225)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA
SBI証券
0.17%
ニッセイ日経平均インデックスファンド
楽天証券
0.18%
たわらノーロード 日経225
マネックス証券
0.18%
DCニッセイ日経225インデックスファンドA


外国株式

運営管理機関 信託報酬 主な投資先 商品名
SBI証券
0.20%
日本以外
の先進国
DCニッセイ外国株式インデックスファンド
SBI証券
0.12%
ニッセイ外国株式インデックスファンド
楽天証券
0.17%
楽天・全米株式インデックス・ファンド
※投資先は米国のみ
マネックス証券
0.12%
eMAXIS Slim先進国株式インデックス
SBI証券
0.38%
新興国 EXE-i 新興国株式ファンド
SBI証券
0.20%
eMAXIS Slim新興国株式インデックス
楽天証券
0.59%
インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
マネックス証券
0.20%
eMAXIS Slim新興国株式インデックス


国内債券



外国債券

運営管理機関 信託報酬 主な投資先 商品名
SBI証券
0.23%
日本以外
の先進国
野村外国債券インデックスファンド
(確定拠出年金向け)
SBI証券
0.18%
eMAXIS Slim先進国債券インデックス
楽天証券
0.18%
たわらノーロード 先進国債券
※為替ヘッジ有タイプと無タイプの両方がラインナップされています
マネックス証券
0.18%
eMAXIS Slim先進国債券インデックス
SBI証券
0.56%
新興国 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド
SBI証券
0.24%
iFree新興国債券インデックス
楽天証券
0.56%
インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券
1年決算型
マネックス証券
0.24%
iFree新興国債券インデックス


REIT(リート・不動産投資信託)

運営管理機関 信託報酬 投資先 商品名
SBI証券
0.27%
国内 DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
SBI証券 ニッセイJリートインデックスファンド
楽天証券 三井住友・DC日本リートインデックスファンド
マネックス証券 DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
SBI証券
0.29%
海外 三井住友・DC外国リートインデックスファンド
SBI証券
楽天証券
マネックス証券


バランス型

運営管理機関 信託報酬 商品名
SBI証券
0.24%
iFree 8資産バランスなど
SBI証券
0.17%
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
楽天証券
0.21%
楽天・インデックス・バランス(DC年金)
マネックス証券
0.17%
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)


まとめ

商品タイプ 信託報酬
SBI証券
オリジナル
SBI証券
セレクト
楽天証券 マネックス証券
国内株式
(東証株価指数)

0.17%
国内株式
(日経平均株価)

0.18%

0.17%

0.18%

0.18%
外国株式
(日本以外の先進国)

0.20%

0.12%

0.17%

0.12%
外国株式
(新興国)

0.38%

0.20%

0.59%

0.20%
国内債券
0.13%

0.15%

0.15%

0.13%
外国債券
(日本以外の先進国)

0.23%

0.18%

0.18%

0.18%
外国債券
(新興国)

0.56%

0.24%

0.56%

0.24%
REIT(国内) 0.27%
REIT(海外) 0.29%
バランス型
0.24%

0.17%

0.21%

0.17%

◆2019.2.1更新
3社ともにほぼ全分野で信託報酬の低い優良商品を揃えています。
ですのでここから先は強いて言えば・・・の話になります。



マネックス証券
全分野で隙がありません。強いです。



SBI証券
2018年11月に新設されたセレクトプランでは全分野で隙がなくなりました。特に先進国と新興国の外国株式が強化されたのが大きいです。
iDeCoを新たに始める方 or この2つに現在投資中の方でしたらセレクトプランがおすすめです。

2018年10月以前からSBI証券に加入していた方は旧プラン
オリジナルプランという名称になりました)
が適用となっていますが、セレクトプランへの変更がおすすめです。

私も元々はオリジナルプランで、
日本以外の先進国株式はDCニッセイ外国株式インデックスファンドに、
新興国株式はEXE-i 新興国株式ファンドに投資していました。
ですがこれをセレクトプランに変更の上で、
日本以外の先進国株式はニッセイ外国株式インデックスファンドに、
新興国株式はeMAXIS Slim新興国株式インデックスに、
投資先を変更しました。
詳しくは
SBI証券オリジナルプランからセレクトプランへの変更手続き
を参照願います。



楽天証券
新興国株式と新興国債券が弱点です。
この2つを重視する方はマネックスかSBIのほうがよいと思います。
実践編でSBI証券への加入方法を取り上げています)

けれど強みもあります。
楽天証券は先進国の外国株式に投資できる商品として、
楽天・全米株式インデックス・ファンド
を選択できます。
これは、詳しくはNISAのページで詳しく取り上げていますが、米国バンガード社の超優良ETF(上場投資信託)であるVTIを主要投資対象としている、超優良ファンドです。
信託報酬は0.17%ですので、SBIとマネックスで選択できる商品
(信託報酬0.12%
よりも高いですが、リターンも含めて考えるとこれらよりも高運用が期待できます。
ですので、新興国株式への投資は考えておらず、米国株の成長に期待して集中投資を考えている方でしたら、楽天証券に加入しこのファンド中心に投資する・・・
というのもとても有力だと思います。

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