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出産~子育て中の保険の選び方 参考プラン 2018年版

記事更新日:2018.10.1


このページでは、自営業(料理人)の鈴木さん一家と、サラリーマンの田中さん一家のそれぞれに合った保険を考察していきたいと思います。

まずは鈴木さん一家から。


自営業(料理人)の鈴木さんのケース

鈴木さんの家族構成

夫:31歳 自営業(料理人)  喫煙者 賃貸マンション在住
妻:31歳 専業主婦
長男:0歳
備考:現在マイホーム購入のために貯金中



被保険者 保険種類 保障内容 月払保険料
収入保障保険 Keep(オリックス生命)
年金月額15万円、保険期間65歳満了
約5,000円
がん保険 終身ガン治療保険プレミアムDX(チューリッヒ生命)
主契約+先進医療特約+保険料払込免除特約 55歳払込
約1,850円
短期の所得補償保険 商工会の休業補償制度
給付金日額1万円
約3,000円
がん保険 終身ガン治療保険プレミアムDX(チューリッヒ生命)
主契約+先進医療特約+保険料払込免除特約 55歳払込
約1,550円
家族合計 約11,400円


マイホーム購入のために貯金中ということですが、賃貸住宅の家賃を払いながらマイホーム購入資金を貯金するというのは、私も実際に行っていたのですが本当に大変です。そこでなるべく保険料を安くするため、各種保険のかんたんな解説と評価の保険に夫婦のみ加入でシミュレーションしてみました。

夫が住宅ローンを組んでマイホーム購入後は、夫がもしも亡くなってしまった場合にローンが消滅するようになるため、その分、夫の死亡保障を少なくしても大丈夫ということになります。
ですのでマイホームを購入したら収入保障保険を契約している保険会社に連絡し、年金月額を減らしたプランに変更してもらうとよいと思います。ただし契約内容によっては減額ができないこともありますので、減額が可能かどうかなどを加入時に予め確認しておくとよいと思います。

また、恐らくマイホームを購入すれば資金に余裕が出るようになると思いますので、余裕が出たらお子様の学資保険なども検討されるとよいと思います。


サラリーマンの田中さんのケース

田中さんの家族構成

夫:36歳 会社員 非喫煙者 マイホーム在住(住宅ローン返済中)
妻:31歳 専業主婦
長男:2歳
次男:0歳
備考:ローンは60歳までだが、繰り上げ返済で55歳前に完済したいと思案中



被保険者 保険種類 保障内容 月払保険料
収入保障保険 FWD収入保障(FWD富士生命)
年金月額:10万円 保険期間:70歳満了
約3,500円
がん保険 朝日生命「スマイルセブンSuper」
主契約+先進医療特約+保険料払込免除特約 終身払
約2,000円
定期医療保険 入院保障2型 (都道府県民共済) 約1,400円
がん保険 終身ガン治療保険プレミアムDX(チューリッヒ生命)
主契約+先進医療特約+保険料払込免除特約 55歳払込
約1,400円
定期医療保険 入院保障2型 (都道府県民共済) 約1,400円
長男 学資保険 JA共済 学資応援隊
受取総額200万円プラン ※契約者に妻を選択
約10,000円
定期医療保険 こども1型 (都道府県民共済) 約800円
次男 学資保険 学資保険代わりに夫がつみたてNISAに加入 10,000円
定期医療保険 こども1型 (都道府県民共済) 約800円
家族合計 約30,000円


住宅ローン返済中ということですので、ローン繰り上げ返済 vs 貯蓄型保険で解説しているとおり、学資保険以外はなるべく掛け捨ての安価な保険で揃えてシミュレーションしてみました。

収入保障保険の保険期間は70歳満了にしてあります。
こうしておけば、もしも夫が亡くなってしまった時、夫が70歳になったであろう年
(=妻が65歳になる年)
まで、妻が毎月10万円を受け取れるようになります。65歳からは妻も自身の老齢基礎年金を受け取れるようになるため、それまで収入保障保険から毎月お金を受け取れるようにしておくと安心だと思います。

長男の学資保険は妻を契約者にして試算してみました。
夫の収入で主に家計を支えている家庭であれば夫が契約者になるのが基本的にはよいと思いますが、今回は


・夫の死亡保障は十分あること
・妻が夫よりも5歳若いため、妻を契約者にしたほうが返戻率がだいぶUPしたこと


の2点から、妻を契約者にしてみました。


補足

いかがだったでしょうか?
恐らくですが、色々な会社にバラバラに加入していますので「面倒だな」と思われる方も多いと思います。けれど、1つの会社ですべての保険を揃えるよりも、複数の会社からいいとこ取りで加入するほうが保険料は大幅に安くなります。

なお、ご紹介したのはあくまで参考プランです。これが絶対的に正しいプランというわけではもちろんありませんし、強制するものでもありません。ですので、あとは御自身の価値観や予算に応じて柔軟に選んでもらえたらと思います。

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(10月下旬に米国株まで大暴落するなど不調が続いています・・・)
11/7
終身保険コーナーに外貨建て一時払い終身保険 評価ランキングと解説を追加。
11/3
収入保障保険評価ランキングを更新。
メディケア生命の収入保障保険の値下げを反映しました。

※なお、管理人がいくつかの条件で比較した限りでは、引き続き全条件でFWD富士生命の収入保障保険が最安でした。


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