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結婚した時の保険の選び方 おすすめプランと解説

記事更新日:2019.6.5


このページの内容



おすすめプラン 保険は最低限派

【夫】
がん保険
終身ガン治療保険プレミアムDX(チューリッヒ生命)

基準給付金月額:10万円
ガン先進医療特約:あり
悪性新生物保険料払込免除特約:あり
保険料払込期間:60歳まで
年払保険料:23,000円程度(月1,900円程度)
短期の所得補償保険 ※自営業者のみ
商工会の休業補償制度
月払保険料:3,000円程度
月払保険料総額
会社員公務員:1,900円程度
自営業者:4,900円程度

※保険料は30代前半のとき


【妻】
がん保険
終身ガン治療保険プレミアムDX(チューリッヒ生命)

基準給付金月額:10万円
ガン先進医療特約:あり
悪性新生物保険料払込免除特約:あり
保険料払込期間:60歳まで
年払保険料:18,000円程度(月1,500円程度)
月払保険料総額
1,500円程度

※保険料は30代前半のとき


【夫婦】
月払保険料総額
夫が会社員公務員:3,400円程度
夫が自営業者:6,400円程度

※夫の短期の所得補償保険を除き、保険料が途中で上がるものはありません。




おすすめプラン 充実保障派

【夫】
がん保険
スマイルセブンSuper(朝日生命)

7大疾病一時金(がん):50万円
7大疾病一時金(がん以外の6大疾病):50万円
先進医療特約S:あり
保険料払込免除特則:あり
保険料払込期間:終身
月払保険料:1,600円程度
短期の所得補償保険 ※自営業者のみ
商工会の休業補償制度
月払保険料:3,000円程度
医療保険
入院保障2型(都道府県民共済)
月払保険料:実質1,400円程度
月払保険料総額
会社員公務員:3,000円程度
自営業者:6,000円程度

※保険料は30代前半のとき


【妻】
がん保険
スマイルセブンSuper(朝日生命)

7大疾病一時金(がん):50万円
7大疾病一時金(がん以外の6大疾病):50万円
先進医療特約S:あり
保険料払込免除特則:あり
保険料払込期間:終身
月払保険料:1,400円程度
医療保険
入院保障2型(都道府県民共済)
月払保険料:実質1,400円程度
月払保険料総額
2,800円程度

※保険料は30代前半のとき


【夫婦】
月払保険料総額
夫が会社員公務員:5,800円程度
夫が自営業者:8,800円程度

※夫の短期の所得補償保険を除き、保険料が途中で上がるものはありません。




解説

(結婚した時に既に妊娠している場合や子供がいる場合は、次の子育て中の保険の選び方を参照願います。)

今日はライフステージ別の保険の選び方の第2弾【結婚した時】。
まあ、ショウ君にはまだまだ先のことだね。
いえ、僕もう相手はほぼ決まってますから。
マジで?すごいな・・・。
じゃあその子と結婚した時を想像して考えてみてね。

まず保険会社のサイトなどに書いてある
「結婚した時におすすめの保険」
は下記のような感じかな。


「夫婦ともに医療保険へ加入しましょう。新社会人になった時と同様、若いうちは保険料が安いことから終身医療保険がおすすめ。」

「死亡保障も、葬式代や身辺整理費用として、夫婦ともにもしも亡くなってしまった時には300~500万円程度の保険金を受け取れるものに加入しましょう。掛け捨ての定期保険より貯蓄も兼ねた終身保険がおすすめ。」
新社会人になった時に推奨されている保険とだいたい同じだね。
で、先生のおすすめは?どうせ違うんでしょ?
そうだね。まずこのサイトのいろんなところで書いているように、終身医療保険はおすすめできない。
「若いうちは料金が安いから」
といった言葉に乗らないようにしてほしい。詳しくは加入NG保険コーナーを参照してほしい。
死亡保障は?
死亡保障も必要性は低いと思う。
確かにもし亡くなってしまったら、配偶者に迷惑をかけることになってしまうかもしれないので、葬儀代程度の準備はあったほうがいいとは思う。

けれど、葬儀代は高いと200万円といった額になってしまうけど、市民葬などを利用すれば50万円以内で収まる。それくらいなら別に保険で用意しなくても貯金で対応できると思う。
なるほど。けど身辺整理費用も考えたら50万円じゃ足らないんじゃ・・・?
いや、この場合であれば身辺整理費用はあまりかからないと思う。
身辺整理費用は子供がいる家族の場合は高額になるケースが多い。例えば夫が亡くなり専業主婦だった妻が働きに出ることになり、子供の世話を実家の親にみてもらうために引っ越すことになった・・・
となれば多額のお金が必要になると思う。

けれどこの時期の夫婦であれば、まだ子供はいないし、夫婦ともに働き先もある時期だろうから身辺整理費用は50万円もあれば十分だと思う。
なるほど。じゃあ葬儀代50万円と身辺整理費用50万円で、合わせても100万円。
それなら貯金で対応できそうだね。
そうだね。
これはあくまで私の考えだけど、保険を真剣に考えるのは子供が産まれることが判明しからで十分だと思う。保険の見直しや加入はそう何度もできるものじゃない。それであれば結婚した時は保障重視の保険に少し加入するくらいに留めておいて、柔軟に路線変更ができるようにしておいたほうがいいと思う。

子どもが産まれたらそれまでとはケタ違いにお金がかかるようになるので、この時期のうちに資産運用方法を学んで貯金もしておくこともおすすめしたい。
参考リンク:資産運用方法のまとめ

どうしても死亡保障がほしいという場合は、定期保険に少しだけ加入するとよいと思う。
なるほど。
ということで結婚した時に推奨したい保険は上の表の通り、新社会人編と同じものになる。
次回は子育て中の保険の選び方を見ていくよ。

直近の更新履歴

2019年
6/15
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
6/13
メディケア生命の新商品、メディフィットEX おくすりの保険の評価ページを新設。
6/10
三井住友海上あいおい生命の新商品、就業不能保険「くらしの応援ほけん」の評価ページを新設。


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