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楽天生命 「医療保険」 評価

記事作成日:2018.4.7


保険期間 審査タイプ 評価
終身 or 定期 告知型

※一般的に既往症がない方(過去に大きな病気をされたことがなく、持病の薬の常用などもない方)のみ加入できるタイプです。


リンク
医療保険評価ランキング
公式サイト
パンフレット(2018年4月版)


評価コメント

楽天生命の「医療保険」
は、病気やケガで入院したり手術を受けた時に給付金を受け取れる保険です。
楽天生命は「医療保険」という名称の保険と「スーパー医療保険」という名称の保険がありややこしいですね・・・。

ということでこの「医療保険」ですが、保険期間は
終身(保険料は変わらず、保障は一生涯続く)

定期(最初は安いが、10年ごとに保険料が上がっていく)
の2種類が用意されています。
つまり加入者が終身医療保険プランにするか定期医療保険プランにするかを選択できるようになっています。

医療保険は加入するのであれば、若い年代(定年退職する頃まで)だけをカバーする定期医療保険を私は推奨しています。※詳細はこちら
ですので検討するとしたら定期医療保険プランのほうですが、こちらも個人的にはおすすめできません。
この保険の入院給付金は

病気・ケガそれぞれにつき1入院・通算1,095日まで

となっています。
1入院は同一のケガや病気の治療のための入院と考えてください。
例えば旅行先で骨折してしまい20日間入院し、地元の病院に転院して更に30日間入院した場合ですと1入院です。2入院ではありません。

医療保険は
「1入院=60日まで」
となっている商品が大半です。つまり100日間入院しても60日分しか入院給付金を受け取れない商品が多いです。

それと比較するとこの楽天の保険の
「1入院=1,095日まで」
というのは、非常に長い設定です。
100日間入院したら100日分、1,000日間入院したら1,000日分も入院給付金を受け取れます。
入院給付金日額5,000円プランの場合だと、1,000日間入院したら500万円も受け取れます。
長期入院に強い保険だということです。

しかし当然ながら、その分だけ保険料は高いです。
30歳男性が保険期間10年、入院給付金日額5,000円プランに加入する場合で、月払保険料は1,895円。しかも10年の更新ごとに値上がりしていきます。

私が個人的に推奨していて実際に加入もしている都道府県民共済の入院保障2型ですと、入院給付金日額は倍の1万円にもかかわらず、月払保険料は実質1,400円くらいと安価です。60歳まで値上がりしませんし保障内容も変わりません。
「1入院=124日まで」
のため、この点は楽天より劣りますが、それを考慮してもコストと保障内容のバランス的に県民共済のほうが上かなと思います。

あくまで私個人の価値観による評価ですが、よかったら参考にしてもらえればと思います。

直近の更新履歴

2019年
3/13
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
2/15
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
(一気にプラス運用に返り咲きました^^)
2/1
iDeCo投資信託プラン(信託報酬)の比較ページなどを更新。

※2018年11月よりSBI証券が開始した新プラン(セレクトプラン)で投資可能な商品を追記しました。
(T様、情報ありがとうございました。)


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