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メットライフ生命 USドル建終身保険 ドルスマートS 評価

記事更新日:2018.11.3


商品名
(販売時期)
評価 低解約返戻金型
を選択可能か?
三大疾病時
保険料払込免除特約
インフレに
対応可能か?
USドル建終身保険ドルスマートS
(2016年11月~)
可能 あり
積立利率変動型
のため比較的可
理由はこちら
USドル建て終身保険ドルスマート
(~2018年10月)
可能 あり
USドル建てIS終身保険
(~2016年8月)
不可 なし




評価コメント

USドル建終身保険ドルスマート
は、
外貨建て(米ドル建て)終身保険です。

2016年9月にリニューアルされ商品名も変わりました。
旧商品と比較すると、上の表のとおり低解約返戻金型を選択可能になり、三大疾病時保険料払込免除特約も新設されました。

しかし結論から言ってしまうと、個人的にはおすすめできない保険です。この保険は保険料を月払(毎月)や年払(年に1回)で払っていきます。そして亡くなってしまった時には高額な死亡保険金を、一定期間が経過後に解約をすれば払った保険料総額を上回る解約返戻金を受け取れます。

つまり、死亡保障
(亡くなってしまった時には遺族が大金を受け取れる機能)
資産運用
(お金を増やす機能)
を兼ね備えた保険だとアピールされ売られています。
特に資産運用については、日本円よりも金利の高い米ドルで運用することから、円建てよりも資産運用力が高いとアピールされています。

しかし、たしかに円建てよりは高運用が見込めるもの、米ドル建てにしては資産運用力が低いです。この保険は言ってしまえば米国債を保険会社に代行購入してもらって運用していく商品ですが、代行運用にかかる手数料負担がやはり大きいためです。
ですのでこの保険に加入して高額な保険料を毎年払っていくくらいなら、掛け捨てで保険料の安い死亡保険
定期保険収入保障保険
で死亡保障は用意しつつ、ネット証券会社などで米国債を自分で購入したほうが有利になりやすいためおすすめです。

詳しくは外貨建て終身保険 評価ランキングと解説ページを読んでもらえたらと思います。


保険ショップや販売促進目的のFP(ファイナンシャルプランナー)に注意

近年、日本円建ての保険があまりに低金利となってしまったことから、保険ショップなどがやたらに外貨建ての保険をおすすめしてくるようです。

「リスクをとってでも資産運用したい」
と要望してきた顧客に対してすすめるならまだわかりますが、多くの場合はそんな要望など一切していない顧客に対してすすめてくるようです。これは明らかに自分達の利益しか考えていません。

保険ショップはボランティアではありません。保険を売って手数料収入を得ることを目的としています。そのためこの保険に限った話ではありませんが、手数料の高い保険を売ろうとする人がどうしても存在します。
中には為替リスクを一切説明せずゴリ押ししてくるような悪質な人もいるようです。
十分に注意するようにして下さい。

直近の更新履歴

2019年
2/15
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
(一気にプラス運用に返り咲きました^^)
2/1
iDeCo投資信託プラン(信託報酬)の比較ページなどを更新。

※2018年11月よりSBI証券が開始した新プラン(セレクトプラン)で投資可能な商品を追記しました。
(T様、情報ありがとうございました。)
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