【サイト内検索】

iDeCo個人型確定拠出年金による年収別の節税額
(会社員・公務員)

記事更新日:2017.10.27

自営業者編はこちら

iDeCoの掛金を年額276,000円拠出したときの節税額の目安

課税所得金額 年間節税額(円)
所得税 住民税 合計
195万円以下の方
(年収500万円くらいまでの方)
13,800 27,600 41,400
195万円超~330万円以下
(年収500~700万円くらい)
27,600 55,200
330万円超~695万円以下
(年収700~1,100万円くらい)
55,200 82,800
695万円超~900万円以下
(年収1,100~1,400万円くらい)
63,400 91,000
900万円超~1,800万円以下
(年収1,400~2,300万円くらい)
91,000 118,600
1,800万円超~4,000万円以下
(年収2,300~4,500万円くらい)
110,400 138,000
4,000万円超
(年収4,500万円くらい以上の方)
124,200 151,800

※年収はあくまで目安です。家族構成や加入されている健康保険組合等によっては、この範囲外になることもあります。
※住民税はほぼすべての自治体が採用している10%で計算しています。
※この他に幼稚園や保育園の保育料も安くなることがあります。


直近の更新履歴

2021年
4/19
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。
1/3
iDeCoの管理人の運用成績レポートを更新。


管理人作成の他のサイト

格安SIM(MVNO)デビューガイド
大手3社(docomo、au、ソフトバンク)から格安SIMに乗り換える方法などを紹介しています。
スマホ代を節約したい方はぜひアクセスしてみて下さい。

Paloalto PCNSE 学習備忘録
このページのトップへ戻る▲