JA共済 クレジットカード払いが可能に

記事更新日:2016.4.28

2016年4月よりクレジットカード払いがスタート

JA共済は2016年4月より、掛金(保険料)のクレジットカード払いが可能になりました。
学資保険評価ランキング個人年金保険評価ランキングともにJA共済はトップクラスですので、クレジットカード払いが可能になれば鬼に金棒といった感じに・・・

このページではJA共済のクレジット払いについて詳しく見ていきます。


クレジットカード払いが可能なのは2016年4月以降の新たな契約のみ

2016年3月以前から加入している既存の契約の掛金の支払い方法を、クレジットカード払いに変更することは残念ながらできないそうです。
2016年4月以降に新たに契約したものは、いつでも口座振替に変更したりクレジットカード払いに変更したりが可能とのことです。


クレジットカード払いに対応しているJA共済窓口はまだ少ない



上の画像は予定利率変動型年金共済ライフロードの約款35ページより抜粋したものなのですが、クレジットカード扱いは
「組合が取り扱っている場合に限ります」
と記載されています。

そこで管理人の地元の埼玉県内のいくつかのJA共済に問い合わせたところ、どの窓口も
「クレジットカードにはまだ対応していない」
「いずれ対応する予定だが対応時期は未定」
とのことでした。
まだ対応している窓口はかなり少ないのだそうです。

ですので現状では、なんとかクレジット払いに対応している窓口を探し、それでも見つからなかったらひとまず口座振替で新規契約し、契約した時の窓口がクレジット払いに対応したらクレジット払いに変更するしかないのかなと思います。


クレジットカード払いが可能な掛金の上限はなし。

クレジット払いに対応している保険会社は多いですが、
「クレジット払いは年払保険料10万円以下の時のみ可能」
というように、上限が決められている会社がほとんどです。
この点についてJA共済に確認したところ、JAの場合は特にそのような上限はないとのことでした。


VISA、MASTER、JCBをはじめ、多くのブランドが使用可能。

以下のブランドが使用可能とのことです。
※S様、情報ありがとうございました。

・JA CARD
・NICOS
・VISA
・MasterCard
・JCB
・AMERICAN EXPRESS
・DinersClub



学資保険(こども共済)はクレジット払いにすると口座振替の割引は効かなくなるが、それでもクレジットが有利。




上の画像はこども共済すてっぷの約款44ページより抜粋したものです。
上記のとおり支払方法に口座振替を選択した場合は、掛金が割安な口座振替扱掛金が適用されます。それがクレジット払いを選択した時は適用されなくなってしまいます。

しかし「割安」とはいっても、実際に見積もりを取られた方から頂いた情報ですと掛金の違いは微々たるものなようです。ですので下の表のように、ポイント還元率の高いクレジットカードを使用すれば、口座振替よりもクレジット払いのほうが有利になるケースが多いと思います。


※ 契約者32歳男性、お子様0歳、払込期間18年、クレジットカード払いにはリクルートカードを使用。

掛金の支払方法 口座振替 クレジットカード払い
年払掛金 171,325円 171,451円
掛金総額 3,083,850円 3,086,118円
将来受け取れる学資年金総額 350万円
クレジットポイント還元額 約37,000円
受取総額④(②+③) 350万円 353.7万円
利益(④-①) 41.6万円 45.1万円
返戻率(④/①) 113.5% 114.6%


上記はあくまで一例ですので、すべてのケースでクレジットが有利になるかどうかはわかりません。ですので実際に契約する際は、口座振替とクレジット払いで掛金にどれだけ差額が出るか見積もりを出してもらって比較されるとよいと思います。

なお年金共済ライフロードは、口座振替でもクレジット払いでも掛金は同額とのことでしたので、常にクレジット払いが有利です。