アフラック 生きるためのがん保険Days1 評価

記事更新日:2018.5.12


商品名
(販売時期)
更新タイプ がん診断給付金 がん診断時に
以後の保険料
払込免除
総合
評価
主契約 先進医療
特約
給付
回数
2回目以降の
給付条件
生きるためのがん保険
Days1

2018年4月~

終身型

定期型

無制限

あり(有料)
新 生きるためのがん保険
Days

~2018年3月

終身型

定期型

無制限

なし
生きるためのがん保険
Days

~2014年9月

終身型

定期型

1回

なし

※この保険では複数回診断給付金という名称



契約のしおり・約款 その他リンク
2018年4月版 公式サイト
リニューアル発売告知(2018年4月)
がん保険評価ランキング


評価コメント

生きるためのがん保険Days1
は、
「保険料は変わらず、保障は一生涯続く」
という終身がん保険に分類できる保険です。

2018年4月にリニューアル発売され、商品名が変わると同時に保障内容も少し変わりました。

旧商品と比較すると内容は良くなっています。
例えば診断給付金
(この保険では複数回診断給付金という名称)
旧商品は、2年に1回を限度に何度でも受け取れるものの、2回目以降は入院をしなければ受け取れませんでした。しかし新商品は所定の通院治療を受けた場合でも受け取れるようになりました。


しかし全体で見ると、まだまだ評価ランキング上位の保険と比較すると劣る点が多いです。
例えば、先進医療特約の保険期間が10年のため将来的に値上げの可能性がある点がマイナスです。
(詳細はこちら

また保険料払込免除特約も、他社はガンと診断されただけで以後の払込が免除になるのが一般的です。
しかしこの保険の特約
(この保険では特定保険料払込免除特約という名称)
は、ガンと診断されただけでは免除にならず、2年以内に30日以上入院をした場合など、一定の条件をクリアしないと免除になりません。
公式サイトより

また保険料も上位の保険と比較すると保障内容のわりに高いように思います。


以上から、この保険はおすすめできません。



◆ 女性向けのレディースプランについて

レディースプランも上記の弱点があることには変わりません。よっておすすめできません。



特別保険料率に関する特則について

この特則は、肝炎ウイルスキャリアやNASH(非アルコール性脂肪肝炎)など、がんの発症リスクが高い方も割増料金で加入できるという特則です。
どれくらい割増料金かというと、スタンダードプランの月払保険料で以下のとおりです。

30歳男性:11,172円(通常時3,394円)
30歳女性:22,586円(通常時3,485円)

男性で3倍強、女性で6倍強です。これはさすがに高すぎると思います。これだけ払うのであれば私でしたら貯蓄に回します。また肝臓がんの早期発見と予防編で詳しくは記載していますが、C型肝炎などは完治できるようになってきています。



◆参考リンク

がん保険 > がん保険の選び方の結論と推奨プラン