収入保障保険の推奨プランまとめ

記事更新日:2018.8.7

推奨プラン

これまで見てきた話から、主に夫の収入で家計が成り立っている家族の場合
(妻がパート勤務や専業主婦の場合)
の推奨プランを下記の通りまとめてみました。

この推奨プランを参考に収入保障保険評価ランキング上位の保険を中心に見積りをとり、保険料などを比較の上で、どの保険に加入するかを決めるとよいと思います。


・共働き家庭の場合は共働き夫婦の死亡保障は?を参照願います。
・既往症がある方
(過去に大きな病気をされていたり持病で薬を常用している方)
の場合は、現状ではFWD富士生命がおすすめです。詳しくは
FWD富士生命 引受基準緩和型収入保障保険の評価ページ
を参照願います。



夫用
(夫がもしも亡くなってしまった時、
遺族が年金を受け取る契約)
妻用
(妻がもしも亡くなってしまった時、
遺族が年金を受け取る契約)
契約者・被保険者
受取人
クレジットカード名義人
(クレカ払い選択時)

※本ページ最下部の
「妻が名義人になる場合の注意点」
を参照願います。
口座名義人
(口座振替選択時)

※妻が納税者でない場合
 (専業主婦など)は妻でも可

※本ページ最下部の
「妻が名義人になる場合の注意点」
を参照願います。
年金月額
(月額給付金)
自営業者・持ち家なし
 ⇒ 15~20万円くらい

自営業者・持ち家あり
 ⇒ 10~15万円くらい

会社員・持ち家なし
 ⇒ 10~15万円くらい

会社員・持ち家あり
 ⇒ 5~10万円くらい
10万円

◆2014年5月29日追記◆

2014年4月に遺族基礎年金が改正されたため、妻の死亡保障の必要性が大幅に低下しました。
そのため個人的には妻の死亡保険(収入保障保険など)は加入しなくてもよいくらいになったと思います。詳細は
遺族基礎年金の改正について
を参照願います。

保険期間 妻が65歳になる年まで
※詳細はこちら
子育てが落ち着く時期まで
(末子が20歳位になるまで)
最低支払保証期間
(確定支払保証期間)
なるべく短く なるべく短く
三大疾病時の
保険料払込免除特約
あり あり


マイホームを購入したら年金月額を減額したプランに変更を

持ち家(マイホーム)がない方の場合は上記のとおり、持ち家がある方よりも年金月額を高めに設定することを推奨しています。そしてマイホームを購入したら保険会社に連絡し、年金月額を減額したプランに変更してもらうとよいと思います。ただし契約内容によっては減額ができないこともありますので、減額が可能かどうかなどを加入時に予め確認しておくとよいと思います。

◆参考リンク

収入保障保険の一部一括受取でマイホームを購入



専業主婦の妻がクレジット名義人や口座名義人になる場合の注意点

妻用の収入保障保険
(妻がもしも亡くなってしまった時にお金がおりる保険)
の場合、税法上は保険料負担者を妻、受取人を夫にしておくのが1番有利です。しかし妻が専業主婦、つまり収入がない場合、保険料を妻名義のクレジットカードや銀行口座から支払うようにしていたとしても、税務署は、

「妻は自分の口座で夫のお金を管理していただけで、本当の保険料負担者は夫」

と判断し、いざ保険金を受け取ることになった際に割高な税金を納めるように通知がくる可能性があります。
それを防ぐ方法をこちらのページで解説していますので、ぜひ参照してみて下さい。