学資保険の選び方の結論 2017年4月版

記事更新日:2017.4.27

無配当ではあるものの返戻率が断トツのソニー生命を推奨

学資保険評価ランキングのとおり、ほとんどの学資保険が2017年4月に保険料が値上げされ返戻率が大きく低下してしまいました。
しかしその中でソニー生命だけは値上げをしなかったため、押し出される形で返戻率がトップとなりました。

ソニー生命の学資保険は無配当です。
配当が無い保険はインフレと保険で記載のとおりインフレに弱いため、貯蓄重視の保険
学資保険終身保険個人年金保険など)
は配当がある保険を基本的には私は推奨しています。
評価ランキング上位を見ると、JA共済日本生命が有配当です。

しかしいくら有配当とはいえ、ここまで返戻率に差があるならソニー生命のほうが個人的には上かなと思います。計算してみるとソニー生命の学資保険の運用利率(年利)は0.7%程度。アベノミクス以降のインフレ率も平均するとほぼ同程度ですので、このままのインフレが継続したとしても元本はほぼキープできると思います。
仮にそれ以上のインフレ率となってしまっても、学資保険はせいぜい運用期間が15~20年程度ですので、大きく元本割れすることはないと思います。(※)


インフレと保険のとおり、運用期間が長期になればなるほど、インフレに対応できない保険だと大きく元本割れする可能性が高くなります。そのため終身保険個人年金保険で30年以上の長期運用をする場合は、インフレに強い
配当付き」

「積立利率変動型」
を選ぶべきだと思います。



そのためソニー生命を推奨したいと思います。
見積もり方法や推奨プランなどはソニー生命学資保険の評価ページを参照願います。