夜間緊急入院
記事作成日：2019.7.3
| 昨日夕方、妻から連絡があり、 「息子が体調が悪いので病院に連れて行ったら腸閉塞の疑いと診断。その病院では詳しく検査や治療ができないので、2つ隣の市の大学病院に転院することになった。」 と。 すぐに帰宅して病院へ駆けつけ、息子を車に乗せて大学病院へ。当初はかなり痛がっていたけど、浣腸をしてガスを抜いたら腹痛はほぼ収まり、その他の検査結果でも異常が見られず。抗生剤などを頂いて朝方帰宅することに。 長い長い1日でしたが、もうとにかく病院の方々の優しさというかカッコよさというかに圧倒され続けで、感謝しかありませんでした。 最初の病院の方々は、診療時間が終わったあとも私が来るまで息子を診察室に寝かせてくれていて、私が駆け付けたときもイヤな顔ひとつせず心配してくれて。 転院した大学病院の方々も、息子だけでなく、次々と運ばれてくる急患の人々を休みなく診療し続けていました。 人として本当にカッコよすぎでした。医療の現場は本当に大変だと思いますが（特に夜間勤務）、体に気を付けてこれからも私達を支え続けてほしいです。 ありがとうございました。 |